木の工房 風

ひとこと

ワクワク感を感じさせる作品作り           ”新付加価値の創造”(2017/1/3 T.Hayashi)

左官 挟土秀平

Posted by 「木の工房 風」 on   0 comments

IMG_2701.jpgIMG_2717.jpg

2010年6月12日:挟土秀平『土と水陽』展を見たくて渋谷東急Bunkamura Galleryまで行った。久々の東京である。

私が挟土秀平さんを知ったのは数年前NHKのプロフェッショナルという番組であった。
左官職人というより芸術家として強烈なインパクトを感じたのを覚えている。
コンクリートという白黒の世界が日常だった左官の世界にあって、自然土のカラーの世界を知った時の衝撃は、挟土秀平を新しい世界へとのめり込ませた。
挟土組を去り秀平組への旅立ちである。

そんな挟土秀平さんの展示会があると知って、即座に出かけて行った。
洞爺湖サミットの会場となったホテルのロビーを飾った作品、札幌雪祭りで挑戦した作品等はTV画面では見たが、作品を生で見たのは初めてだった。
会場が狭いこともあるが、実際の壁面に創作された作品は、スケールも違いさらにインパクトがあるのではないかと少し欲張りな気持ちにもなった。
いずれ、飛騨高山に出かけて、挟土さんが手掛けた生の左官職人の仕事を見てみたいものである。

会場で幸いにして、挟土秀平さん、ご本人に会えたので著書にサインを貰った。次回展示会の打ち合わせ中であったので、個人的に話はできませんでしたが、満足した一日でした。

この伊豆には、西伊豆の松崎出身で江戸時代に左官の名工として名をあげた、入江長八という人がいる。
伊豆松崎温泉にある「長八記念館」を一度訪れたいと思っている。

Post comment

管理者にだけ表示を許可する