木の工房 風

ひとこと

ワクワク感を感じさせる作品作り           ”新付加価値の創造”(2017/1/3 T.Hayashi)

イパダガラス工房

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次に「小田原もあ」の工房巡りで訪れたのは、ガラス作品を作っている「イパダガラス工房」です。

アラフォーのお二人が作られているのは、夢のあるガラス作品でした。
イパダガラス作品


勿論、ガラス容器も作られていますが、私が気に入ったのは、オブジェ的なガラス作品です。
キルンワーク(ガラス鋳造)という製法で作った作品だそうですが、透明なガラス空間の中に存在している不思議な世界に、思わず引き込まれる素晴らしい作品群です。
キルンワークという製法で作られている製品は、多分目にしていると思いますが、このような作品を見た記憶はありません。多分、ガラス製法のいろいろな技術を組み合わせて作り出されたイパダガラス工房独特な作品だと思います。

若いという発想力、創作力が作り出した夢のある作品だと思います。

工房も6年だそうですが、吹き抜けの明るい広々とした空間で製作活動がされており、隣室には展示スペースと古材を配したお洒落なダイニング/リビングが展開されていました。螺旋階段で繋がった高い2階スペースには、安らぎの空間があるのでしょうか。
こういった工房からこうした作品が生まれるのも、十分に肯けます。

たまたま、ガラス教室に、藤沢の絵画教室の子供達が父兄同伴で20名くらい来ていましたが、その指導されている様子を見ていると、お二人の手際が良くて、二人三脚で流れるように作業が進んでいました。
お二人とも、明るい性格で、参加されている皆さんも楽しそうにガラス作りをされているのが、印象的でした。

機会があれば、オブジェ的な作品、あるいは平皿を作ってみたいと思います。

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