木の工房 風

ひとこと

ワクワク感を感じさせる作品作り           ”新付加価値の創造”(2017/1/3 T.Hayashi)

まかない料理人:中山咲子

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京都でフードコーディネーターとして活動中。
ITベンチャー企業「はてな」のまかない料理人として経験を積みながら、2011年10月五条高倉にカフェ「hacobu kitchen」を開店。
フードコーディネート、ケータリングのほか、食に関するグラフィックツールの制作も手がける。

「食卓をデザインすることで、人と人、生産と消費、自然と人をつないでいきたいという理念は常に忘れないようにしていきたい」と語る、エネルギッシュな26歳のまかない料理人です。

京都造形芸術大学在学中に、自由契約で活動するフリーランスのフードコーディネーターとして始動し、大学3年のときに、東京から京都に本社を移したばかりのITベンチャー企業「はてな」のまかない担当に抜擢され、週5日、「はてな」の社員60人分の昼食(まかない飯)を、材料の仕入れ、調理、片付けまですべて1人でこなしているという。そして、2011/10月、念願の自分の店を持つことになった。

大学でコミュニケーションデザインコースを専攻していて、「伝達手段の創造」を学んでいた。
大学3回生の時に1年休学してアメリカへ語学留学に行った。
お互い慣れない英語で会話を試みたが、なかなか話しが盛り上がらなかった。そんなある時、それぞれが手作りの料理を持ち寄るポットラックパーティーをしたら、とても会話が盛り上がった。
「あれ?食べものってコミュニケーションツールとしてすごくいいんじゃない?」って思ったそうだ。
「コミュニケーションのある、幸せな食卓を創る仕事がしたい!」っという気持ちがむくむくと湧いてきが、料理は母親の手伝い程度でしかしてこなかったので、祇園にある割烹の門をたたいて厨房のアルバイト、料理教室のアシスタント、東京のフードコーディネーターのところにインターンに行ったり、6ヶ月間、勉強になりそうなことを片っ端からしていた。

そうこうしているうちに、知人の紹介で、「はてな」でまかないを作ることになったそうです。
最初は、食事の量が足りなかったり、作りすぎたり、思考錯誤の連続であったが、まかない料理の評判はすこぶる良かった。

そして、3年経ち、念願のまかない料理のお店を持つまでになった。
お店は、さすがに一人で二つのまなかい仕事をこなすのは難しいと判断し、知り合いの女性をチーフとして任せ、自らは、オーナーとしてアシストをしている。

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