木の工房 風

ひとこと

ワクワク感を感じさせる作品作り           ”新付加価値の創造”(2017/1/3 T.Hayashi)

デザイナー梅原真(その3)

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梅原さんは、池田さんの「志をカタチにする」ため、協力することにした。

まずは、
ブランド名「なません」の検討。(生と新鮮を表現したのか)
細かくて長い説明書きの検討。

商品の本質を見つけ出したとき、デザインの核となるいいネーミングが浮かぶ。
そのため、まず依頼者池田さんの人間性を知るべく、飲みながら出身から、趣味、卵を生産するに到った経緯等々、こと細かく聞き出した。

しっかりとした信念に基づいて作られた「いいもの」が、社会に出て行くようなパイプになりたいと梅原さんは考えている。
パッケージデザインは、遊び性が過ぎると、安全、安心といった信頼性が下がる・・・かといって無さ過ぎると味気ない、無味なものになってしまう。

ネーミングは「ニワトリノニワ 池田なません」とし、安全、安心をアピールするため、与えているエサの内容を明記。池田なません
地元スーパーで新しいパッケージになった卵を展示販売。
結果、1日で10パックが売れた。(5倍の売上)
購入者の感想は、「パッケージが美味しそうなイメージ」「可愛い」「エサが明記されていて安心」と好評であった。

池田さんの志をカタチにしたパッケージとなった。
「志」こそが、再生の道であると、土佐の異色デザイナー梅原さんは言う。

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