木の工房 風

ひとこと

ワクワク感を感じさせる作品作り           ”新付加価値の創造”(2017/1/3 T.Hayashi)

和菓子(wagashi asobi)

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過日、注文した「和菓子」がwagashi asobiから届きました。

試食する前に、写真を撮ってから、美味しく頂きました。
こういったお茶菓子を前にすると、いつものお茶とは違った、わざわざ少しいいお茶で頂きたいという気分になるもので、戸棚から出してきたお茶と一緒に頂きました。
何か不思議なものです。




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<包装された らくがんと羊羹>
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<ハーブのらくがん (苺、抹茶、柚子)>           <ドライフルーツの羊羹>

ドライフルーツの羊羹は、予想外の味でした。
普通の羊羹は、小豆の味がメインですが、この羊羹は、まず黒糖の味とラム酒の濃い味が口の中に広がります。そしてイチジクとクルミのドライフルーツの味と食感が感じられました。
作者は”小豆の餡と黒糖とラム酒で炊き上げた香り高くあっさりした甘さの羊羹”と言われていますが、黒糖とラム酒が強くて、とてもあっさりとした味とは思いませんでした。
また、”赤ワイン、ウィスキーのつまみとして、バターやチーズをぬったフランスパンに合わせるとさらに美味しく頂ける”と言われていますが、まさにお茶菓子というより、おつまみとしての方がよく合うと感じました。
若い和菓子作家さんが工夫して作り出したという新しい和菓子感覚を感じました。

ハーブのらくがんは、また昔からのらくがんとは違って、あわせてある苺、柚子、抹茶の各味が強く感じられ、らくがんとは違った和菓子だと思いました。
これは、抹茶のお茶菓子として、よく合うと思いました。いわゆる、お茶席の干菓子とは一味違った和菓子という印象ですが、お茶を嗜まれる方には、是非食べて頂きたい和菓子です。
これも、やはり若い感覚が作り出した新しい味だと感じました。

どちらの和菓子も、味がしっかりしているので、年配者より若い方に好まれる味付けではないでしょうか。
次回は、機会があれば「こなし」生地を使った和菓子を味わって見たいと思います。

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