木の工房 風

ひとこと

ワクワク感を感じさせる作品作り           ”新付加価値の創造”(2017/1/3 T.Hayashi)

wagasi-asobi

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11/26のTV番組「ぶらり途中下車の旅」のなかで創作和菓子を作っている工房が紹介されました。

今回は、東京の池上線のぶらり旅でしたが、池上のラーメン屋さんの豚肉ラーメンも一度食べてみたいラーメンでしたが、長原にある「wagashi asobi]という創作和菓子を作っている工房では、基本商品の「ドライフルーツの羊羹」と「ハーブのらくがん」が紹介されました。

創作性に飛んだ羊羹は、ぜひ食べてみたいと思いましたので、早速、ネットで検索して注文しました。

wagashi asobiのHPより
<プロフィール>
 二人の和菓子職人による創作和菓子ユニット。
「一瞬一粒(ひとつひとつ)に想いを込めてつくる。」を理念として
和菓子が作って・売って・買って・食べて…という商品で終わってしまう物ではなく
もっと面白い和菓子の新しい可能性を探るため、
色々な世界で活躍する方々と wagashi を介して asobiという活動をしています。
2011年4月より東京都大田区上池台に構えたアトリエを拠点に、
首都圏を中心に国内だけでなくNY、Parisなど海外にも活動の「和」を広げています。
wagashi asobi

wagashi asobiは、二人の和菓子職人さんが老舗の和菓子屋で修行を積み、独立してはじめた創作和菓子工房ですが、工房名の「和菓子 遊び」にあるように「遊び心」を仕事に取り入れようとする姿勢は、余程仕事に余裕があるか、余程強い思いがないとなかなか出来ない取組みだと思います。
そして「伝統的な技術を基に、より自由な発想で美味しい和菓子の魅力を広めたい」というのがお二人の思いだそうです。
お二人の活動は、多岐に渡り、定番商品として店で販売しているのは、先ほどの二品(羊羹、らくがん)だけのようです。
いろいろなイベント・作家さんとコラボして新作を作ったり、デパート等の大口の店からのオーダーに応えて商品を創作したり、個人からの依頼でイベントに合った和菓子を創作するといった、オーダーメイドの創作和菓子を提供することが多いようです。
また、地域とのつながりも大切にして、地域の小学校に和菓子作りの指導に出向いたりして、和菓子を身近なものとして、知ってもらうような活動も忘れません。

こういった若い方達が、日本の伝統技術を継承し、さらに世界に広めることを視野において活動されていることは、頼もしい限りです。
定番商品だけに終わることなく”もっと面白い和菓子の新しい可能性を探るため””伝統的な技術を基に、より自由な発想で・・・”という未来に向かって挑戦しようとする姿勢は、伝統文化・技術を継承する一つの素晴らしい取組み方ではないでしょうか・・・この先、どう展開していくかが楽しみです。

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