木の工房 風

ひとこと

ワクワク感を感じさせる作品作り           ”新付加価値の創造”(2017/1/3 T.Hayashi)

和風総本家(10/20)

Posted by 「木の工房 風」 on   0 comments

10/20の放送を見ましたが、日本の職人技がいかに素晴らしいのもであるかが、分かりやすく映像で紹介されていました。

職人さんを話題にした番組は、いろいろありますが、今回のように、海外で高い評価を受けている日本の職人さんの技術を紹介するアプローチの仕方は、視点が変り、視聴者に新鮮なインパクトを与えることが出来て、なかなか面白い番組構成になっていると感じました。

長勝さんの鋸研ぎの技術の高さが、映像で分かりやすく表現されていましたが、何よりも、長勝さんの生き生きとした元気な姿が見られたのが、一番嬉しかったです。

番組内で紹介されていた、切れない鋸の刃は、一度全部落としてから、新たに刃を付け直すという作業ですが、私のお願いした鋸もそうして頂きました。
私の使っていた細身のダボ切り用(アサリが無い)の鋸は、よく切れましたが、刃が欠け易くて困っていましたが、長勝さんに砥ぎをお願いしたところ「この刃では、誰が使ってもすぐにぼろぼろになるよ」といわれ、映像に有った方法で、新たに刃を付けて頂きました。
その後、刃の欠けもなく切れ味も素晴らしい鋸になりました。

かりゆし工房製作の看板、映ってましたね・・・なかなかセンスのいい、存在感ある素晴らしい看板でした。
(やったね)
また、後継者のSさんも映っていましたが、一日も早く長勝さんの技術を受け継いで頂けることを願っています。

長勝さんがイタリアに行かれるという情報を聞きましたが、そのときには、あのバイオリン職人さんにお会いしてくるのだと思います。
78歳、鋸研ぎ職人の長勝さんは、凄~い。







Post comment

管理者にだけ表示を許可する