木の工房 風

ひとこと

ワクワク感を感じさせる作品作り           ”新付加価値の創造”(2017/1/3 T.Hayashi)

木と漆の器展

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軽井沢のギャラリー蔵で開催されていたイムさんご夫妻の「木と漆の器展」に行きました。

日時:2011年8/18(木)~8/26(金)
場所:長野県軽井沢町長倉2471-1 軽井沢雨宮邸 ギャラリー蔵

このご夫妻の展示会は、毎年この「ギャラリー蔵」で行われているようで、日程が合うときには、必ず訪問しています。
展示会は、過去2度見させて頂きましたが、洗練された形と木目を生かした漆仕上が素晴らしい器達で、毎回感動を与えてくれます。
今回の展示作品数も多分70~80点くらいあると思います。

作品は、ロクロ木地のものがほとんどですが、中には刳りものもあります。
本来は、刳りものが主だったそうですが、ロクロに魅せられて、いまはロクロの作品が主になっているようです。
小さいぐい飲みから大きなお盆、鉢まで作品は多種に及んでいますので、HPでご覧下さい。
http://www.geocities.jp/koubousei/

最初に訪れたとき、いろいろなことを教えて頂きました。
例えば、栃の木目の美しさが見事なまでに写し出されていたので、何か特別なことをしているのかを、聞きましたら、木目の美しさを浮かび上がらせるために、最初に黒漆を一度塗り、その後、数回生漆を塗りこんでいるとのことでした。
漆を塗ることで、より木目がはっきりすることは知っていましたが、それをさらに美しく浮かび上がらせるために、黒漆を使うそうです。
できれば一度是非チャレンジしたい方法です。

イムさんの友人が、スプーン等の小物の漆をされているそうですので、下記のHPもご覧下さい。
http://miya.aki.gs/

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