木の工房 風

ひとこと

ワクワク感を感じさせる作品作り           ”新付加価値の創造”(2017/1/3 T.Hayashi)

安曇野(工房KAZ)

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小物の箱を中心に木工をされている「クラフトHAGI」さんのご近所にステンドグラスの工房KAZさんがあったので、訊ねてみました。

工房KAZさんは、今年工房の横にあったベランダをギャラリーに改築したばかりだそうですが、品のあるシンプルでモダンな私好みのランプがたくさん展示してありました。

http://www3.plala.or.jp/Kaz/pg18.html

工房は、作品を連想させる、気品のある書斎のような佇まいでした。

以前からお話しているように、好きな作品があったら①その作者の出来るだけ多くの作品を見ること、②その作者に会って人柄を知ること、③その作品を生み出す工房を拝見すること。

まさに、今回のKAZさんにおいては、その意味がよく分かりました。
作者の人柄、工房、作品・・・品があり、やさしさと穏やかな人柄、落ち着きのある書斎のような工房、そして作り出される作品達・・・なるほど、この人柄と工房からこういった作品が生み出されるのかと納得しました。

KAZさんのステンドの特徴は、黒ガラスを使っていることのようです。
普通、黒ガラスは使わないようですが、KAZさんはあえて黒ガラスを使って、影の部分を意識し、影を演出することで、他の色をうまく引き立たせる効果も狙っているそうです。
それが、他にない落ち着いた品のあるステンドグラスの作品を生み出しているようです。

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