木の工房 風

ひとこと

ワクワク感を感じさせる作品作り           ”新付加価値の創造”(2017/1/3 T.Hayashi)

のざき牛

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2/12(木)1次産業にこだわる!
世界が注目する和牛王の不屈経営術 農業生産法人のざき 「野﨑 喜久雄」

極上黒毛和牛
ブランド名「のざき」。
ブランド牛は、「松阪牛」「米沢牛」「神戸牛」等に代表されるように、一般的には地域の名前を付け、その地域でブランド牛を守っているのが通常である。
しかし、野崎さんは敢えて個人名をブランド名にしている。
これは日本初だそうだ。

通常、個人名ブランドでは、知名度がないため売れないからだ。
しかし、「のざき牛」は、美味しさと価格で、国内の高級焼肉店をはじめ、スーパーの精肉売り場で、松阪牛の隣に並んで、安い価格で販売されている。
販売は、国内だけでなく、世界10ヶ国(100t/年)に輸出しており、海外でも人気を博しているのだ。

そんな「のざき」の安くて美味しい牛肉の生産システムが紹介された。
<作業の徹底した合理化>
まずは、「仕事」と「作業」を分ける。
仕事は、社員に任せる。
作業は、外注に任せる。(餌の配合、牛舎の清掃等は得意分野の業者に任せる)

その社員の仕事とは、
牛をよく見ること、牛とよく話すこと。
牛にストレスを与えない。
牛が気持ちよく育つための徹底した牛のお世話。

1~10まですべて自分でやってきた従来の肥育農業を変え、得意なことは得意な業者に任せる。
このシステムによって、15人の社員で4800頭もの牛を肥育することが可能になっているそうだ。
(これは一般肥育農家の100倍の肥育数だそうだ)

⇒ その2へ

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