木の工房 風

ひとこと

ワクワク感を感じさせる作品作り           ”新付加価値の創造”(2017/1/3 T.Hayashi)

人工林の力(その2)

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作用効率を上げるために、海外で使用されている海外メーカーの機械をいくつも導入しているが、

失敗した事は何度もあるそうだ。
実際に使ってみないと分からないことがあるという。
いままでのやり方を見直し、自分スタイルを構築し、これを実践し、事業として成功するようになった。

「利益をあげるには・・・・・」という下りでは、
木の魅力を消費者に伝え、ファンを増やすことで、木製品に関心を持ってもらい、木製品の消費を増やす。
これによって、原木の消費が増えるという。

そのためのひとつの手法。
LEAFといって「森林環境教育プログラム」を推進すること。
世界でこの教育ができている国ほど、木製品の需要が多く、林業が立派に成立しているそうだ。

森林を知る、木を知ることで、木を使うことを知るのだそうだ。
木に対する関心、愛着が湧くと、木製品の使用量が増えるという。

そして、一般の企業では、当たり前のように行われている企業努力が、林業にはなかったともいう。
どんな産業であろうとも、そのような継続した企業努力がなければ、いずれ衰退するということであろう。

木製品が使われなくなった大きな要因には、
安くて、便利なプラスチック製品の台頭があろう。
しかし、木の良さを改めて見直されるような色々な活動が少ないのも見逃せない。

伊豆番匠も、そういった観点で少しでも木の良さを知ってもらう活動になれば・・・。





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