木の工房 風

ひとこと

ワクワク感を感じさせる作品作り           ”新付加価値の創造”(2017/1/3 T.Hayashi)

染織家:志村ふくみ(その2)

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人間国宝である志村さんの日常は、生活そのものが、「自然を敬う気持ち」「自然への感謝の気持ち」・・・まさに自然と共生している染織の日々である。

染織のことは、よく知りませんが、一度やってみたいような気がしました。
染めの材料の植物を入手し、染料を作り、それで糸を染め、機織り機で織る。

染色だけは、藍染め(合成藍)で少し経験がありますが、本当に染めをして作品を作るならば、糸をつむいで、染めをして、織りをして、縫製する。
気の長い話ですが、自然との対話と本当のもの作りができそうな気がします。

藍染めもいいのですが、私は、何かワンポイントで色が欲しいので・・・。
草木染の場合は、植物のいろんな色があり、その組み合わせが出来るのが、また面白いところだと思う。
そして、何よりも素朴な色合いが魅力です。

志村さんの作品は、芸術の域に達した作品かもしれませんが、元々が日常の普段着だった紬の素朴さというか、自然の風合いが醸し出されていて、思わす引き込まれるような「自然の美しさ」を感じました。

それは「自然との共生」という志村さんの価値観が生み出した創作品だからでしょうか。

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